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Procreateでなんちゃってレトロアニメ加工

こういうハウツーがざっと見たところなかったんでざっくり書く。
半分はMEの備忘録。

OVERVIEW
タイトルの画像
難易度:低
所要:5〜15分
主役:ぼかし / ノイズ / 乗算

目標:
・セル画っぽい“にじみ”と“空気感”を足す
・最後にノイズで「全部それっぽく見せる」

STEP 01
塗りの画像
加工したい絵を用意

まずは元絵

加工したい絵を用意。今回はミクちゃんに協力してもらいますよ。
塗りはもう少し濃くてOK。ハイライトは…忘れました(>_<)。

STEP 02
ぼかしの画像
ぼかし+ブルーム

にじませる

線画+塗りを結合したレイヤーを作る(これを [1] とする)。
[1] をぼかしツールで 1%〜3% ぼかす。
お好みでブルームをかける。
線画+塗りの上に [1] を置く。ブレンドタイプ/不透明度は好み(例:乗算)。

※「とりあえずボヤっとさせる」だけでそれっぽさが出る。

STEP 03
茶の画像
薄い茶色でくすませる

くすみを足す

くすませるために薄い茶色のレイヤーを作る(乗算)。
不透明度は 5%〜10%。
変化は地味。

STEP 04
線画の画像
線の色を少しズラす

線を“軽く”変える

ブレンドタイプが「ピンライト」のレイヤーを作る(今回は薄いブルー)。
線画の色が若干変わる。線以外にも少し雰囲気が乗る。

STEP 05
ノイズの画像
ノイズで“全部まとめる”

ノイズ(最強)

薄めの灰色レイヤーを乗算で作り、ノイズツールを使う。
うねり等は好みでOK。細かいノイズは差が分かりづらいので気分でいい。
シングル/マルチも好み。

もう最悪、ノイズだけでいいじゃんねえ。

FINAL
完成の画像
完成

☆完成☆

サインを書いて出来上がり。
たまに絵柄を変えて描くと楽しいね。
ノイズレイヤーの不透明度は、上の画像より薄くしている。

LAYERS
レイヤーの画像
レイヤー全貌

レイヤー構成

レイヤーの全貌はこんな感じ。乗算が大活躍。参考までに。

BONUS
色収差の画像
色収差

☆おまけ☆

[1] のレイヤーに色収差を付けると、これまた良さげになるですよ。

REFERENCES

参考にさせていただいたサイト様(感謝):